改めて継続の持つパワーを! 266
静岡は清水にあります
プライベートジム「バランスアップ」と
「姿勢&スポーツクラブ ビッグ・エス清水」
にて活動してます
『女性でも振り返る立ち姿美人をつくる
理想ボディーラインクリエイター』
の中野茂徳(なかのしげのり)です。
私(中野)のクライアントさまには、
何人か(女性ながらも)
懸垂ができる方がいます。
(一時期、懸垂女子という言葉も流行った。)
この懸垂、身体を持ち上げるという
シンプルな運動ですが、
実はそこには
様々な要素が含まれています。
例えば胸を張った状態を保って、
(腕だけではなく)背中を使える
フォームでないと持ち上がらない。
(自ずと良姿勢ができあがる。)
上がる身体でいるためには、
ちゃんと体重コントロールを
しておかないといけない。
(1kg2kgによって体感重量が
全然違ってくる。)
そもそも筋力がないとできない、等々。
先日はクライアントさまのお一人が、
「50になっても懸垂ができる女性って
すごいよねー!」と仰いました。
(その方はあと3年で50歳。)
更に続けて
「でも毎週続けてたらできそうよね。」
とも。
(パーソナルトレーニングは週1回。)
まさにその通りで、
コツコツと継続することこそが
いくつになっても
驚くべきパフォーマンスを維持するのに
当たり前なようでいて、
必要不可欠なことだと考えます。
(CMでやっていた大車輪をする
ご老人もきっとそう。)
日々、とにかく継続すること。
(毎日ではなくともあなたのペースで。)
改めて継続の持つパワーに
思いを致した今日この頃でした。
実際に動く(やってみる)から… 264
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よく
「やること多すぎて、
筋トレ(運動)する時間なんてないです」
とか、
「読書習慣を身につけたいけど、
本を読んでる時間なんてなくて…」
や(かつての私もそう…)、
「観たい映画があるんだけど
今はそれどころじゃ…」
という話は耳にします。
それら全てにおいて言えることですが、
本当にしたいなら
とにかくまずはやってみるべきであり、
筋トレ(運動)をするからこそ
運動する時間が生まれ、
本を読むからこそ(映画を観るからこそ)
そのための時間が生まれるのです。
要は「決め」の問題で、
いついつにすると決める
(すぐにやってみる)からこそ
トレードオフするものが生まれ、
他の活動においても、
スピードと精度を上げながら
メリハリをつけるようになるのです。
(掃除を始めてみるからこそ
ちゃんと腰を据えて取り組むのです。)
であるならば何事においても
まずすべきことは、
フットワーク軽く次々と
To Doをこなしていく体質に
自らが変わるのが肝心です。
そのためには身軽な自分、
身のこなしに長けた自分でいる
必要があると考えます。
(決して肉体労働だけにおいて
言っているわけではありません。)
実際に私(中野)も
増量期(身体が重い時)よりも
そうでない普段の方が
体重も5kgほど軽いので、
何事にもフットワーク軽く
取り組むことができます。
(決して肉体労働でなくても。)
筋トレはシェイプアップのため
でもありますが、
あなたが何事においても
(先送りせずに)すぐ取り掛かる
行動力を身に付けるための
1つの手段だと言えるでしょう。
何をさておいても
筋トレだけはやってみる。
まずはとりあえずやってみる。
つべこべ言わずにやってみる。
そうやって動いてみることで
他の様々なことにおいても、
てきぱきとこなせる体質に
変わってくるのではないでしょうか?
あなたは5つのうち何が欠けてる? 261
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ここでは何度もお伝えしていることですが、
運動を続けるための5つの秘訣となると
おおよそ以下のとおりになってきます。
今回はあなたは下記においては、
どれが欠けてそうかイメージしながら
目を通していただければ。
①目標を設定する
運動を継続するためには、
目標を設定することが大切です。
目標を設定することで
運動への意欲が高まり、
継続するためのモチベーションが
生まれます。
目標は短期的なものから
長期的なものまで、
自分に合ったものを、
或いは両方を設定しましょう。
②楽しむこと
運動を続けるためには、
とにかく楽しむことが大切です。
自分が楽しめる運動を選ぶことで、
また、楽しめる工夫をすることで
継続するためのモチベーションが
高まります。
音楽を聴きながら運動する、
友達と一緒に運動するなど、
自分に合った方法で楽しみながら
運動を続けたいところです。
③ルーティン化する
運動を続けるためには
ルーティン化することが大切です。
毎日、同じ時間帯に運動をする
習慣を身につけることで、
運動が自分のライフスタイルの一部となり、
継続しやすくなります。
④教える人を見つける
自分で運動すると大体において
(求める結果に対して)
遠回りをすることになり、
結果が目に見えず、
頓挫してもしまう場合が多いです。
継続において大事なことですが、
特に立ち上がりは誰か教える人に
正しいフォームなり、正しいやり方を
学んでください。
そうすることでその後に継続する運動は、
(ベースができているので)
頑張った分だけその効果を
享受することができます。
何においても同じことが
言えるかもしれませんが、
まずは先達を見つけること。
(「守破離」のうち「守」を
しっかり固めてからということです。)
⑤周りの人の協力を得ること
運動を続けるためには、
周りの人に支援を求めることが大切。
家族や友達に運動を続けることを伝え、
応援してもらうことで、
継続するためのモチベーションも
より一層高まります。
また、一緒に運動することで
自分だけ休むことができない
=せざるをえない状況になり、
ある程度緊張感を保ちながらも
楽しんで継続することができます。
さて、以上の5つが、
(運動に限らず、何においても)
継続するための秘訣だといえそうです。
あなたはどれが1番
不足していそうでしょうか?
(既に軌道に乗っているようでしたら
いいのですが…。)
その筋トレは幸せに紐付いている? 257
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「幸せ」の定義は人それぞれ。
それこそ100人いれば
100通りの幸せがあるはずです。
私(中野)のパーソナルトレーニングでは
筋トレとコンディショニングで、
とにかく美しい(正しい)姿勢を
つくることを目的としているので、
必然的に筋トレや美姿勢づくりに
フォーカスしている所がありますが、
その上には最も大きなテーマである
(あなたにとっての)
「幸せ」というものがあります。
筋トレはあくまでも最上位にある
「幸せ」に紐付いている必要があり、
その「幸せ」の下に
(筋トレを含む)健康や人間関係、
ライフスタイルや家族など、
「幸せ」のための諸条件である
様々な項目があるのです。
それら全ての項目は
上位概念である「幸せ」に
強く紐付いており、
それがあるからこそ
各項目における目的意識も
高まるというものです。
仮にあなた自身の「幸せ」を
定義していないと、
おそらくその下位概念である
筋トレに対する思いは
忽ち不安定極まりないものになり、
どんなスタンスで取り組むべきかも
あやふやになってしまうことでしょう。
(現在足が滞りがちなあなたは
思い当たる節があるのではないでしょうか?)
私(中野)のクライアントさまの中には、
休日や夜は筋トレはしないと
決めている人がいます。
これは筋トレにおける結果において、
見た目の変化を
第一に考えている人にとっては
なかなか理解できない
選択肢かも知れませんが、
その方における「幸せ」とは
家族と共に過ごす時間が含まれており、
それに基づく筋トレであれば、
そのスタンスもしかるべきなのです。
大切なことは、
あなたにおける「幸せ」とは何か?
ということを持ち合わせておくこと。
また、それを言語化し、
常に心に留めておき、
いつでも引き出せる状態に
しておくこと。
それがあるからこそ、
そこに紐付いた仕事や人間関係、
健康や家族関係といった
その他の下位項目においても
明確なあり方が定まってくるのです。
全ては(あなたの)「幸せ」に
基づいているかどうか?
あなたの考えるあなたの「幸せ」とは
一体何でしょうか?
一生涯キレのある身体でいるための筋トレ 254
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あなたは朝起きてトイレに行き、
顔を洗ってから朝食を食べ、
歯を磨いて仕事の支度など
一連のルーティーンをしながら、
今日はなんだか身体が重いなぁとか、
腰が張ってるなぁと感じたり、
或いは逆に今日は身体が軽いなぁ、
スムーズに動けるよなぁと
感じることだってあると思います。
アスリートとなると
今日は特に動きにキレがあるぞ!とか、
イマイチしっくりこないなぁ
等は日々感じていることでしょう。
私(中野)が筋トレに励む理由は、
スタイルが云々、体脂肪が云々というより、
生涯に渡ってキレのある身体を
保ちたいが所以。
分かりやすくいうと
「動きやすい身体」ということですが、
この「キレがある身体」でいると、
動けば動くほどホンマに気持ちよく、
マインドもご機嫌になってきます。
そのような状態でいると、
何かにつけてちょっと迷った際に、
億劫だなとか面倒やなと思って
やめてしまったり先送りするのではなく、
その場でさっと行動に移して
済ませてしまう傾向になります。
或いは未知のことや初めてのことに
相対した際にも、
何かよう分からんし
やめとこやめとこではなく、
まぁとにかくやってみるか!精神が
発動されます。
これらの差ってその時はそんなに
大したことないかも知れませんが、
積もり積もるといずれ人生を変えるくらいの
(大袈裟かもですが決して誇張ではない)
の差となってくるような気がするのです。
そのために日々是れ
ウォーキングをする。
そのために日々是れ
筋トレをする。
(筋トレは毎日ではないですが…。)
生涯に渡ってキレのある
(動きやすい)身体でいること。
また1つ、あなたの中で
やる(やり続ける) 理由となれば幸いです。
筋トレが他の成果に結びつく訳 248
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仕事においても
それ以外のことにおいても、
成果を出すために必要な要素として
「集中力」が不可欠だと考えます。
もちろん、集中力が高い時間を
長く持てることが理想ですが、
そうはいっても(個人的差こそあれ)
それには限度があります。
たとえ間断的にでも
高い集中力を保つためには、
気を入れる時と気を抜く時の
メリハリが大切。
オンオフのメリハリを
上手くつけるためには、
動と静をうまくバランス配分することと、
その切り替えをスムーズにこなすこと。
私(中野)の場合、動にあたるのは
それこそ筋トレやウォーキング(ジョギング)、
息子と色んな真剣勝負⁉︎をすることが
それにあたります。
逆に静にあたるのは、
(そないに多くない⁉︎)デスクワークや読書、
パーソナルセッションや個別コンサルが
それに当たるかもしれません。
意識していることは、
この静と動が適度に入れ変わるよう
スケジューリングすること。
(もちろんその配分は皆さんそれぞれの
お仕事によって違うと思います。)
また、静も動もそれぞれが
ダラダラと続かないように
一日の中で適度に配分することで、
それぞれにおいて
適度な集中力を保ったまま、
効率よくこなすことができるのです。
静と動のペース配分と、
その切り替えをうまくすることによって
捻出することができた余剰時間は、
好きなことをして楽しむ。
私の場合は映画を観たり本を読んだり、
筋トレしたり(あ、ここでも筋トレが…)
ただ単にダラダラしたり。
好きなことを楽しむための効率化、
効率化のための集中力強化、
集中力強化のための
メリハリづくりの一つとしての筋トレ。
様々なことを工夫しながら
集中力を高く保つことは、
(大袈裟かも知れませんが)
人生を豊かにするためには
非常に大切な要素となってくる
のではないでしょうか?
「何を」食べるか?よりも「どう」食べるか? 227
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私(中野)が食において
意識していることはたった1つ。
それは「何を」食べる?よりも
「どう」食べるか?ということ。
言うまでもなく
バランスよく食べることや、
(トレーナー的には)
タンパク質を欠かさないようにすることは
大事ではありますが、
それよりもどう食べるかの方が
大切だと考えます。
例えば順番においては
いわゆるベジファースト
(野菜→汁物→おかず→炭水化物)
の順番にすること。
(たとえ同じ食べ物でも
血糖値の上昇は緩やかになります。)
加えて最も大事なことは
とにかくよく咀嚼すること。
咀嚼することはメリットこそあれ、
デメリットは1つもないと考えます。
(その分時間がかかること位かな?)
私の場合は複数で
会話をしながら食べるか、
1人だと読み物をしながら食べるか。
(決して行儀良くはないですが…。)
複数で食べる時は
「オレ猫舌やし、めっちゃ食べるの遅いで」
と予め断っておきます。
(よく咀嚼しやすいようにしておく。)
もちろん状況によっては
ゆっくり食べれる状況じゃない時も
あるのは承知の上、
ただそのこと(よく咀嚼すること)を
頭に入れておくだけでも違ってきます。
あとは何をいただくにしても
「感謝」の気持ちを忘れないこと。
ともすれば食べれるのは
当たり前になってしまいますが、
決して当たり前ではないことを念頭に
「感謝」していただくこと。
そうすればおよそ雑な食べ方は
しないものです。
キーワードは3つ。
「咀嚼」「順番」そして「感謝」
これさえ覚えていれば
食においては何を食べようが(⁉︎)
構わないのです。
分かった上で食べちゃうのはOK 226
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およそボディメイクにおいて
ジャンクフードやスイーツ、
アルコールやお菓子などは
もっての他かというと、
私(中野) はそうでもないと考えます。
(もちろんいずれにおいても
食べ過ぎ、飲み過ぎは×)
いずれにおいても
共通して言えることは、
それらの誘惑に負けて
いつの間にか(結果的に)
食べて(飲んで)しまってました!
は良くなくて、
あくまでもこちらの主導のもと、
分かった上で食べて(飲んで)いるのなら
それはそれでいいのです。
そのようなスタンスだと
決してそれらに
振り回されているわけではなく、
こちらの意思のもとに
あえて嗜んでいるのであり、
決してそれらに乱されている
わけではないからです。
大事なことは、「分かっていて」
食して(飲んで)いるということ。
であればジャンクフードやスイーツ、
アルコールやお菓子を味わいながらでも
ボディメイク(ダイエット)は
実現できるのです。
不健康は最も人生のコストパフォーマンスを悪くする 225
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健康寿命と平均寿命のその差は
男性で約9年、女性で約12年あります。
ということはそれぞれ9年、12年
どこか不具合を持ちながら
(最終的には寝たきりになり)
生き永らえるということです。
私(中野)の使命は、
健康寿命を引き上げることによって
2つの差を埋めていくこと。
そのためには最早
筋トレをしたらいいことは明らかで、
いかにして筋トレをする人を増やすか?
筋トレを続ける人を増やすか?
ということがテーマになるのです。
この健康寿命と平均寿命の差、
つまるところ
不健康ながらも生き永らえる期間は、
いくら美味しいものを食べようが、
いくら好きな趣味を満喫しようが、
いくら行きたい所に行こうが、
ただただ不健康であることによって
いずれも虚しいものになってしまうのです。
予防医療200に対して
確実に300の医療費が節約できる
と言われていますが、
これはかけた時間や労力に対する
リターンも然り。
それだけ確実なリターンが見込めるなら
筋トレはやらない手はないし、
そもそもやること自体で
時間管理術(タイムマネジメント)
が身に付き、
自尊心が満たされ、
自己肯定感も爆上がりするのです。
筋トレすること、それ自体
(仮にその後のリターンを抜きにしても)
やってみる(続けてみる)
価値はあるのでは?
ランナーズハイならぬトレーニーズハイ 221
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筋トレをされているあなたなら
感じたことがあるかも知れませんが、
やり始めは少しかん怠かったものの、
いざ動き始めると調子に乗ってきて、
ランナーズハイならぬ
トレーニーズハイのような、
あと何種目でもできそうなくらい
身体が乗ってくる感覚。
おそらくこれは
(科学的に分析すると
そうではないかも知れませんが)、
呼吸数や血流量、集中力などが
今やっているトレーニングに
最も適した状態になり、
ある種多幸感をもって
ピークを迎えると共に、
疲労感に対して身体(いい意味で)
麻痺してしまっている状態だと考えます。
そんな感覚味わったことないよ
とおっしゃるあなたも、
ワークアウトを終えた後の
多幸感や達成感、自己効力感は
少なからずとも
感じたことがあるでしょう。
思えば私(中野)がかれこれ20年以上も
筋トレを続けているのは、
このトレーニーング中の
トレーニーズハイ、
筋トレ後の達成感、自己効力感を
感じるため。
加えてその後もその勢いをかって
自らのビジネスや、
それ以外のことにも
ノリノリで取り組めるから。
ボディメイクもさることながら、
自分で決めたことを自らがやり遂げた
という達成感、自己効力感を得るため。
そういった効果効能の方が
むしろ大きいかも知れません。
どうせなら毎回の筋トレを通じて
トレーニーズハイや多幸感、
達成感や自己効力感を
少しでも感じ取った上で、
それを自らのビジネスしいては
人生に応用したいところなのです。